岡常商事が守り続ける理念

岡常商事株式会社は、岡常グループの中の、食品原料の卸売業をになっている企業の一つとなっています。

こちらの岡常商事株式会社が創業されたのは、元々岡常グループが、1880年に初めて、岡常吉商店として、砂糖卸売業を行ってきたというのがきっかけです。古くからの長い歴史があり、その後法人化され、事業展開をしてきた流れで、現在もこのように食品卸売り事業として、安定した経営を行っています。

かなりの歴史のある企業であり、グループの中の一つである、岡常商事株式会社は、東京都中央区日本橋に存在しています。1986年04月01日に設立され、資本金は1億円、そして社員数は約34名となっています。さらに本社である関東営業所以外にも、大阪支店も存在しています。

主に、食品原料の卸売業として、安定した需要がある商品を取り扱っているため、安定している会社であり、自社ビルなども所有しており、5代目の現在の代表取締役である、岡 敬太郎氏は新しいことに取り組む姿勢を見せているのも特徴です。変革を望んでいる最中であり、長年の歴史がありながら、さらにこれからの発展を考えている企業であるといえるでしょう。

食品商材の卸売業であることから、需要が安定しているため、突然取引が終了してしまうというリスクが極めて少ないのが、こちらの岡常商事の特徴であり、強みであるといえるでしょう。しかし、価格が低価格であり、差別化の図りにくい商品の売り上げが大半を占めているため、これから価格競争が見込まれる中、どのように変革を行っていくかが課題であるといえるでしょう。

砂糖や小麦粉などの中心とした食品類を非常に数多く取り扱っているのですが、その納入先も豊富であり、明治や森永製菓、またキリンビバレッジなど、有名企業に多数納入していて、その数は約500社以上にも上っています。

元々岡常グループは、初代である常吉が、近江は日野市の出身であることから、近江商人の家訓で知られている、
「三方よし」という理念を 代々継承しているのが特徴です。さらに、老舗の企業になりますが、常にその時代その時代に常に合わせたやり方において経営を貫いてきたという歴史があります。

現在でもその理念が貫かれており、安全で安心出来る食品と、顧客の立場にあったサービスというものを常に提供し続けています。今後は世界に通じるような日本の食の発展に貢献すると同時に、150年企業を目指している最中であるといえるでしょう。