社会への貢献を第一の理念とする麻生商事

麻生商事は、前身の新飯塚運送興業株式会社のころから一貫して、社会の産業や生活の土台となる事業を行ってきました
80年近くに渡って築き上げた信頼をもとに、社会への貢献を行うことを企業理念としているからです。

麻生グループの一員となった今も、その理念は受け継がれています。
吸収を拠点として、日本国内のインフラとなる、建築や土木、環境といった幅広い製品によって、より豊かな社会づくりを目指しています。

麻生商事の事業は、「建築」「土木」「産業エンジニアリング」「環境エネルギー」「生産」の5部門に分かれています。
建築部門では、価値観やニーズが多様化している現代だからこそ、顧客の立場をよく知ることを第一としています。そのために、設計から施工、保守管理まで、ひとまとめのシステムとしてより希望に添えるようサービスを提供しています。

土木部門では、環境に対する配慮を何より大切にしています。人間が自然とともに生きていることを理解して、それを守りながら環境を整備していく、新しい土木を目ざしています。
産業エンジニアリング部門では、麻生商事だからこそ可能なネットワークを利用して、さまざまなニーズに合わせた工作・建設機械や環境装置、電力設備などをすみやかに提供することを目ざしています。

環境エネルギー部門では、エネルギーとしての石油製品とともに、省エネや環境改善システムもパッケージングして提供しています。そこまでふくめたサービスを行うことで、より環境が安定した供給を約束しています。
生産部門では、高度経済成長時代につちかわれてきた経験をもとに、より自然にやさしく長持ちするレジンコンクリートをおもな製品として提供しています。

このように、それぞれの部門でより専門的に特化させることで、さらに高度な連携を行うことができるようになっています。
また、すべての部門にいえるのが、ソフト面での強化です。これまでのようにただ資材や原料を一方的に提供するのではなく、そのプランニングから設計、施工、メンテナンスまでトータルであつかう体制で取り組んでいます。

もちろん、原料や燃料関係ではリサイクル資源を利用することで、環境に対する配慮も忘れていません。現在では誰にとっても重大な問題となった環境リサイクルについても、積極的に取り組んでいるのです。
社会に貢献するという理念は、このように良質で安全なサービスを提供しつづけるという形で、時代が変化した現代でもしっかり対応しているのです。