80年を超える地域の信頼を持つ麻生商事

麻生商事は、福岡県福岡市に本社を持つ総合商社です。
おもに建設関係の事業をあつかい、麻生商事自身だけでじつに80年間の歴史を持っています。麻生グループとして考えればさらに140年を超える実績があり、それに裏打ちされたとても高い信頼と実績を誇っています。

資本金は4億5,000万円で、従業員数は178名です。
支店が東京と大阪、熊本、福岡に4つ。事務所が宮城と佐賀、沖縄に3つ。そして、福岡に3つの工場と宮崎県に1つの工場を所有しています。

もともとは、1936年に新飯塚運送興業株式会社として設立さた会社でした。7年後の1943年には新飯塚商事株式会社と名前を変え、
さらに16年後の1959年には、麻生産業株式会社の関連会社である若松石炭商事株式会社と大阪麻生商事株式会社を吸収合併して、現在の麻生商事株式会社となりました。

その後も、1963年に麻生産業株式会社の資材部と若松支店石炭受渡課を吸収、1990年に麻生高圧コンクリート株式会社と合併、1997年に西部木材株式会社と合併、
2000年に株式会社アラムと合併、2009年に株式会社アソウレジコンと合併、2014年に麻生石油販売株式会社と合併というように、次々と事業を拡大しています。

こうして手広い事業を手がけるようになったことを背景に、2005年からはグループ経営体制の一員となります。
麻生グループでは、医療にまつわる「メディカル」、教育や人材、福祉、IT技術などに関連する「プロフェッショナル」、不動産や建設、製造、施工に関連する「ファシリティ」に部門を分けています。

麻生商事はそのなかで、「ファシリティ」をリードする立場となったのです。
2010年には、日田生コンクリート株式会社と徳和産業株式会社、さらに麻生興産株式会社の保険事業を継承しています。

現在では、建築、環境、設備関係にくわえ、損害保険代理店や生命保険代理店、そして自動車の販売などもおもな事業となっています。
麻生商事は、目標とする「豊かな人間社会づくり」のために、ひとりひとりが希望と誇りを持てる企業になることを目指しています。

その一方で、麻生グループの創業理念である「程度大切」、「油断大敵」という理念も同時に受け継ぎながら、社会システムの変革にいかに貢献するか、という目標もかかげています。

このふたつを両立するためにも、今後もますます強い麻生商事となるために新しい可能性を追求していくことでしょう。